何故か今「疑閉経薬」を使っている件について…。

2015年に入ってから、市の特定健診を受けました。

もともと貧血ぎみだったので、血液検査の項目を追加してもらい検査してもらいました。

貧血の検査結果

血液検査の数値の見方

ああ、やはり極度の貧血。

当然のごとく検診結果が「要再検査」でしたので、近くの個人病院へ行きました。

再検査をするも、やはり同じ極度の貧血でしたので、鉄剤を山ほどもらい毎日飲む事に。

けっこう頑張って飲みました。

1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後ごろに やっと通常の数値の範囲内(といっても低い方)になりましたが、 これは「毎日鉄剤を飲み続けている」からこそ得られる数値。

個人病院の先生も「原因を改善しないとずっと鉄剤でしょうね」的なことを おっしゃっていました。 (あたりまえといえば当たり前ですが…。)

女性が極度の貧血になると言ったら、毎月大量の出血を伴う【月経】しかありません。

ちょうど大学病院の婦人科受診日が近かったので月経過多について相談してみることにしました。

私の生理は普通、ピークの3日間ぐらいは、昼間でも夜用ナプキン(42cmを愛用)を使わないともれます。

1時間〜2時間に1回はトイレに行くような感じで、ディスクワーク中に「どわぁぁ」と出てくる感じが頻繁にあり、トイレでもけっこう流れ出て来ます・・。

で、だらだらと7日以上は平気で続き10日目でやっとナプキンが不要な状態にもどります。

たしかに自分でも「これは出過ぎだろ」と思う事も多々。

無知な私で大変恐縮ですが、生理って、精子と結合した卵子が着床せず、その時に準備されていた分の子宮内膜がはがれたらそれで「はい、おしまい」。

だと思っていました。

いやー、「子宮内膜がはがれてしまった後やはがれている最中も周囲から血がにじんででてくるんですよ」と 婦人科の先生に聞いた時にはビックリしました。

それから 「なんらかの子宮内異常で【なかなか生理が終わらない】【出血量が極端に多い】、そんな女性も多いですよ」とも。

生理過多の原因に子宮内膜の壁がつねに分厚くなる「子宮内膜増殖症」などもあるらしいのですが、先生にエコーで生理周期に合わせて数回見てもらった結果、生理前に内膜が分厚くなるものの、きちんと薄く戻っているのでそれではないだろうという事でした。

【3人目が欲しい】と思っていましたが、タイミング法を何度も試すもののなかなか妊娠する気配がない。

大学病院で何度「あと数日で排卵しそう」とか「今日あたり排卵しますよ」的なアドバイスをもらったか… そうこうして 1年ほどが過ぎましたが、疲れて来た自分がいました。

「もう子供は諦めようかな と思ったりするんですよ…」とぽつりとつぶやいた所先生がすかさず

「貧血に悩んでいて、鉄剤を飲み続けるのがつらいなら ぶっちゃけ閉経の年齢まで【生理を止めてしまう】という方法もありますよ」

「子宮体がんの検査は、数ヶ月後に再検査をするとして、 もし異常が再度でたとしたら【子宮をとってしまう】という方法も」

ひえーーーー 3人目を諦めようかなと言った途端に  次から次に子宮摘出手術の説明が出て来ました。

この年齢(現在40歳)で子宮頸部や子宮体部に異常がみられ、 生理痛や生理過多に悩んでいる、 そういう女性が【子供を作らない】という選択をすると 子宮摘出(卵巣は残す:排出される卵子は体内に吸収されて消えちゃうそうです!すごい!)・・・ という選択が次の段階にでてくるんだなぁと 若干寂しい気持ちになってしまいました。

先生は最後に「月経過多だからといってなんでもかんでも【子宮を取ればいい】という 簡単な問題でもないんですけどね(汗」とはおっしゃっていました。

ちょっと悩んで (子宮摘出とかではなく、【鉄剤飲むか・貧血状態のままか・生理を止めるか】の三択で) 鉄剤を飲み続けるのがとにかく嫌だったので とりあえず、試しに 「疑閉経薬」のナサニール点鼻薬を使い始める事になりました。

偽閉経薬のナサニール。女性ホルモンを抑えて、生理を止めます。貧血対策。

つづきはまた次回…。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする