不妊の原因になりうる「子宮内膜ポリープ」が、私にもありました…(汗。近々摘出手術を受ける予定です。

子宮内膜ポリープのエコー画像(無断転用禁止:無断転用が発覚した場合は、弁護士を通じ無断使用料金と損害賠償などを請求いたします^^)

先日、大学病院の定期検診(HPV連続陽性後の子宮ガン細胞診とエコー)に行ってきました。前回の検診は1年前でした。

大学病院は、ドクターの異動が多いのでここ4年で担当医が3人変わりました。

先日は3人目の先生の初診日。もともと婦人科は、外科系のドクターが多いので男性医師が多いです。単に「恥ずかしいから」と女性医師を希望すると研修医上がりの経験の浅い先生が担当になることも多々(大学附属病院は特に)あるので「女性のドクターがいい!」と単に希望をすると失敗することも。

もちろん女性の医師でベテランの方も多くいらっしゃるので一概にそうは言えませんが。

2人目の方が異動することは、娘の習い事が一緒のお母さん(大学病院の助産師さん)に聞いていたのでその時に「女性のドクターを事前に希望しようかな」とふと考えはしました。けれど、男性の方がベテラン医師が多いと医療関係者である夫からも聞いていたので後任ドクターが誰になるかは、運に任せることにしました。

妊娠を希望して7年目。大学病院に通って4年目。

生理過多と極度の貧血についても4年前から相談をしていました。妊娠を希望していることも伝えていました。

これまでしてもらえたのは、鉄剤の処方と「生理を止める」ホルモン剤の投与(点鼻薬)。

子宮ガン検診の細胞診のステージが上がってくると「子宮摘出」の話も出たこともありました。
(その後の細胞診で再度ステージが下がったりもあったので、摘出の話は立ち消えました。その時に摘出していたらと思うと、やや恐ろしい(汗…。)

ホルモン剤の投与は老化が進むため長期間の使用はできないと注意は受けていました。途中でヘルニアの手術をしたり体の不調が多くなり、ホルモン剤でのその場しのぎは止めることにしました。

これまでの先生は原因を突き止めるわけではなくとりあえずな方法で貧血を止めるだけしかしてくれなかった。

2人目のドクターになり、鉄剤の処方も大学病院からではなく他の病院から処方してもらってくださいと言われそのようにしていました。その後、病院をいくつも掛け持ちするのが大変になり貧血は放置。

そんなこんなで貧血は放置、生理過多も放置、という状態を続けています。

後医は名医と言うけれど、明らかに3人目のドクターはベテランの先生でした。

3人目のドクターとは初めてだったので、引き継ぎのカルテだけではわからないからと色々と1から問診がありました。

入院歴と病歴と生理の状態etc。2人目のドクターに引き継時にはこんな問診なかったぞ(汗、どんだけ手を抜いていたんでしょうか(汗。

「引き継ぎにもカルテにも何も書いてないね〜(汗」とつぶやきながら3人目のドクターは電子カルテに入力してました。

妊娠したいと思っていると話したところ「41歳で7年妊娠できていないとなると、結構厳しいですよ」と、とても現実的な回答をいただきました。
(1人目のドクターは「42歳頃までだったら自然妊娠できますよ♩」と期待が持てる回答をいただいていました。)

「不妊治療など次のステップへ進むなら1ヶ月でも早い方が良いですよ」とも。

ええ、わかっているんですよ、わかっています。

その日は、子宮ガン検診とエコーが検査項目で上がっていました。

私の生理過多と貧血の話を聞いてからのエコーだったので「もしかしたら」と、注意深く見てくれたんだと思います。エコーをしながら「癌検診の他にも検査を追加しますね」とすぐに生理食塩水を用いた検査をしてくださいました。

検査後すぐにエコー写真をもらいましたが、おお、結構大きく育った内膜ポリープが私の子宮内にはっきりと映っています(汗。

子宮内膜ポリープのエコー画像(無断転載禁止:無断転載が発覚した場合は、弁護士を通じ無断使用料や損害賠償金を請求いたします^^)

※生理食塩水を子宮内に流して、ポリープがエコーに映るようにしています(子宮内膜ポリープを包む黒い部分は生理食塩水の影)。

 

通常エコーは、解像度も低いので「内膜ポリープ」を疑って検査しないと画像も荒いしわかりづらい、と。

「これまで放置していてごめんね」と3人目の先生がとてもやさしく説明してくださり、さらに「あと1年以内に妊娠したい」という話もしていたので不妊相談もできて内膜ポリープ切除の手術もできるT病院にその場で紹介状を書いてくださいました。

(※もちろん大学病院でも、子宮内膜ポリープの切除手術は可能です^^)

涙。

これまで何度もタイミングがバッチリあっていたにもかかわらず妊娠できなかったのはこの「内膜ポリープ」のせいだったのではないか。

ここまで大きくなっていたということは、結構前からそこにあった可能性はあります。むむ。

生理過多、貧血、不妊の症状を再三訴えてきたのに、見逃し過ぎです!

と、過去の先生に文句も言いたいですが、私には時間がないので先に進めただけありがたいと思い、2週間後にT病院の不妊外来へ行ってきます。

完全予約制の外来だったので電話をして予約もしました。

高い確率で全身麻酔になるだろうから多分1泊2日の手術になるのでは?とのことですが、詳しくはT病院で内視鏡で検査後、T病院の方針にて手術は行われます。

T病院とは福岡県大川市の高木病院です

電話で外来予約をする時に「旦那様もご一緒ですか?」と聞かれました。やはり夫婦一緒に行く方がベストなんでしょうが、今回は内膜ポリープの手術のことがあったのでとりあえず一人で行くことにしました。

平日だと2週間後の予約が取れましたが、夫の仕事が休みの土曜日の予約は1ヶ月半後頃の予約しか取れないぐらい予約でいっぱいでした。

男性不妊の検査もしてくれるところなので2回目は、夫と2人で行こうと思います。

事前の問診票が5枚。夫婦のこれまでの病歴、夫婦生活の回数、アレルギー、不妊治療歴など。高木病院の不妊センターHP(ホムページ)からダウンロードできるようになっていたので便利だなぁと思いました。

省略できる検査もあるけれど各種検査料と診察料で2万5千円〜3万円を準備。時間は長くみて半日予定をしておいてくださいと。

<持って行くもの>

・紹介状

・保険証

・基礎体温表

・問診票5枚

・お金 3万円ほど

ヒェ〜。

初回は「子宮内膜ポリープ切除」の相談だけだと勝手に思っていましたので紹介状ありの初診で保険診療内でかかる費用は数千円かと思っていましたが、最初からがっつり不妊検査が一通り行われるようです。

高齢妊活ともなると、1日たりとも無駄にできない感です。

この「子宮内膜ポリープ」を切除したら妊娠の確率が高まるとの話なので、期待しながらラストチャンスをどうにか掴めるようがんばろうと思います(泣)。

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