結構難しいこの【妊娠したいなら、排卵日前に「2日に1回」の間隔で性交渉を】というミッション

◉専門医からの説明はとても心強いです

生理が始まって12日目頃にエコーで「排卵具合のチェック」をするようにと予約を入れました。

今回は右の卵巣から、二、三日後に排卵するらしい状態でした。

右の卵巣内に泡みたいな影が複数写っているエコーを見ながら先生がそう説明してくださいました(一度の排卵でできる卵子は1個だけではない、ものすごい数の卵子が卵巣内にできて、そのうちの一つが飛び出る。それを卵管の手の部分がキャッチし、そこで精子の到着をまつ。)。

今回、生理が終わってから初めてのエコーで、チョコレート嚢腫を両方に抱えている私の卵子はすっかりくっついていました(汗。

大きさも4cmと4cm。

手術適用の範囲をバッチリと超えています(汗。

手術適用は4cm以上。

 

癒着の具合ですが、人間で例えるならば、本来、両手をダラーんと両方の下に垂らしているような卵管が、私の場合、見事に卵巣が癒着して卵管を引っ張り、体の後ろ手にロープか何かで縛られているような状態だと。

仮に排卵したとしても、上手く卵管部分がキャッチできなさそうだと(キャッチされなかった卵子は、体内に吸収されてしまうそうです、なんだか不思議!)。

今回の排卵でそもそも卵子が卵管に入るかどうかは不明ですが、妊娠というのは奇跡な状態で起こるものでもあるし、チョコレート嚢腫を抱えている患者さんでも妊娠した例はいくつもあるから、とりあえず頑張って見ましょう!ということになりました。

◉ 先生からの指示は、高温期になるまで「2日に1回」

夫にそのことを話しました。

なぜ2日に1回かというと、精子が精巣で満タンになるには1日ぐらいかかるからということだから。

高温期になれば、精子は吸収されてしまうので(というか既に卵子に精子が出会わず、着床しないと判断した子宮が生理を起こそうとしている)妊娠しなくなるので、基礎体温が上がるまで。

「ヘェ〜(そうなんだー)」と妙に感心していました。

私も詳しく誰かから説明を受けたわけではなかったので「2日に1回」「排卵日前あたりから高温期に入るまで」という合理的な理由に納得しました。

1日目の夜は、スムーズに行きました。

翌日は「1日空ける」という指示なので気が楽な夜です(笑)。
その日は朝から夫が「ゾワゾワする」と言ってきました(精子が製造されている感じがわかるらしいです)。男性神秘な領域なので表現しづらいのですが、何やらそんなことが起こるらしいです。

2日目は、私が新しくもらった仕事に慣れなくて、若干疲労気味。先に眠ってしまって、それを起こそうとした夫が何やら心が折れてお誘いするのを諦めてしまったと(翌朝聞きました)。

3日目は、若干義務的なところもありましたが、一周期も逃したくないのでなんとか頑張りました。

頑張るという表現も不適切な考えだなと思いますが、ちょっと淡白な感じすらあります(汗。

翌日は休みなので、また気持ちが楽です(誘うとか誘われるとか、お互いそれなりにデリケートなので(汗)。

基礎体温をチェックしているので、もう何回か頑張る日が必要なようです。

あとは、神のみぞ知る。

◉ 精子検査が簡単にできるキット

男性不妊なのか、女性不妊なのかが気になるところです。両方不妊の原因を抱えていることも多いかと思います。

旦那さんが病院に行くのを嫌がっている。病院で検査するのがめんどうだ。仕事が忙しくて、病院へ行けない。

そんな場合、気軽に郵送で行える精子検査を一度やってみるのもいいかもしれません。

私の場合は、夫に病院に行ってもらいましたが、精子検査をすることで夫の不妊治療への気持ちがぐっと変化しました。

「どちらでもいい」→「子供が欲しい」と。

具体的に妻が動いている、真剣に考えている、そんなことを感じたのでしょうか。

今回どうしてそういう気持ちの変化があったのかはよくわかりませんが、検査を進めたことで、夫の妊娠に対する気持ちの変化が起きたことは確かでした。

病院では500円程度で精子検査ができました。

安く調べたいなら、病院へ行くべきです(ついでに血液検査や相談もできるので、ぐっと深い検査をすることができるので)。

病院では「採取後二時間以内」の精子を使うので時間制限があるため少々緊張するようなことを夫は言っていました(自宅で気が向いた時に摂取したものを持参するわけではないので、身構えてしまうとのこと)。

自宅で採取してもいいし、病院で採取してもいいとのことでしたが、夫は「病院で」を選択しました。

自宅で採取するかもしれないのでもらってきた「採精カップ」。透明なので、提出するときは若干割り切って出さないといけないようです。

写真は、自宅で採取するかもしれないのでもらってきた「採精カップ」。透明なので、提出するときは若干割り切って出さないといけないようです。

病院の窓口で受付をして説明を受けると、小さな個室が並んでいるところに案内されたそうです。

部屋に入ると、ソファーと小さなビデオと一体型のテレビがあり、「いかにも古い」ビデオが数本と雑誌が置いてあったそうです。

最中に、隣の部屋のドアが開け示される音が聞こえたので、あぁ、隣でも頑張ってるんだなと思ったらしいです(汗。

大変そうでしたが、無事に提出して帰宅していました。

「とりあえず」「不妊治療のスタートとして」「夫の状態を簡単に知りたい」と考えるのであれば、自宅で気軽に採取できる郵送による精子検査を一度やってみるのもいいかもしれません。

郵送なので、時間が経った精子しか検査できないのですが、基本的な項目は確認でき、結果も郵送で返ってきます。

運動機能やその他、採取してすぐにしかわからない項目も多いので、もっと詳しく知りたい場合は、やはり病院を。

ベビーライフ研究所 郵送精子検査サービス

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