妊活は夫婦で一緒に始めよう!夫が協力的でない場合の対処法

夫はなぜ妊活に協力的にならないのか

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妊活を始めるのであれば、夫婦は一緒に取り組むべきです。何故なら、不妊の原因が妻側にあるとは限らず、夫の精子が原因、という場合が少なくないからです。本当は夫に原因があるのに、それを無視して妻だけが一生懸命不妊治療に取り組む、ということはあり得ないですよね。だから妊活は夫婦で取り組むことが基本なのですが、とはいえ夫が必ずしも協力してくれるとは限らないのが現実です。

では夫が妊活に協力的ではない場合、どうすればいいのでしょうか。夫に協力してもらう為には、夫がなぜ妊活に協力的でないのかを理解しなければなりません。直接聞ければ、それが理想的なのですが、関係性によってはそれが難しい場合もあるでしょう。実は夫は、本心では協力したいと考えているけれど、何をすればいいか分からず、何もしていない可能性があるのです。

男性は女性からは想像もつかないほど、小さなプライドに拘っている場合が少なくありません。例えば妊活に関しても、自分より妻の方が知識を持っていることが許せない、という場合もあるのです。勿論すべての男性がこのような考えではありませんが、この男のプライドについて理解すれば、男性に協力を促すのは、難しいことでは無くなります。ではどうすれば男性のプライドを傷つけずに協力してもらえるのでしょうか。

その方法は非常に簡単です。上から目線にならず、可愛らしくお願いしましょう。具体的に何がして欲しいのか、男性にとって欲しい行動を明確に伝え、何故それをして欲しいのか、ということを、私主観のメッセージで伝えるのです。例えば一緒に不妊治療を取り組んで欲しいのであれば、何月何日、病院に検査について来てほしい、という具体的に相手にとって欲しい行動を伝えます。

そしてその次に、何故赤ちゃんが欲しいのか、何故妊活に取り組みたいのか、その思いを正直に伝えましょう。そして協力してくれたら、私は嬉しい、という感情も伝えるのです。ここまではっきりと具体的に思いを男性に伝えることができたら、必ず協力してくれるとは限りませんが、協力してくれない場合は、何故協力したくないのか、その夫の思いを聴けるきっかけになるかもしれないですよね。

妊活だけでなく、出産や子育てに夫婦の会話は欠かせません。もしそれが希薄になり、協力的な体制がとれないのであれば、このように自分の思いを伝えることで、夫婦のコミュニケーションの質を高めることを考えるべきなのです。

夫の精子の健康管理を意識して食事を用意する

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妊活において要になるのは精子と卵子の状態です。精子と卵子に問題がなければ、どれだけ今まで妊娠できなかったとしても自然妊娠できる可能性があります。しかしこれは卵子か精子、そのどちらかの調子が悪ければ妊娠しにくい、ということでもありますよね。だから妊活に励むのであれば精子と卵子の健康状態は常に意識すべきなのです。では健康的な精子と卵子を保つことにできることは何かあるのでしょうか。

精子と卵子に限らず健康を保つ為に大切なことは栄養です。どれだけ元々身体が強くても、元々精子と卵子の状態が良かったとしても、必要な栄養が取り入れられなければ、健康的な状態を保つことはできません。だから妊活を始めるのであれば、食生活の改善は欠かせないのです。それに食生活の改善程度であれば、夫の協力が無かったとしても取り組めるものですよね。

夫が協力的でなかったとしても、毎日の食卓に食べているだけで精子が元気になるような、夫婦が共に健康になるような、そういった食事を用意すればいいのです。しかし急に毎日の食事内容を変えたら、夫が不機嫌になる、という場合があるかもしれません。その場合はいつもと同じ食事でも、その内容をオーガニックなものにするだけでも構いません。

もしくは食事はそのままで「健康にいいらしいから、毎日これを飲みましょう。」と言って、妊活サプリメントを飲ませてもいいのです。夫婦で協力することが難しい場合は、このようなさりげなく夫婦が健康になっていくように仕掛けていくことも大切です。食後のデザートがいつもケーキやシュークリームだったのであれば、それをキウイに変えてみるだけでも全然違います。

小腹が減った時にスナック菓子を食べていたのであれば、それをフルーツや小魚に変えてもいいかもしれません。このように食生活は少しずつでも変えていけば、一年後にはそれが習慣化されていくものです。さりげなく家に新鮮なフルーツや野菜がある状態をつくっていけばいいのです。そして結果的に夫の精子が元気になれば妊活は上手くいっていると言えるのではないでしょうか。

性行為が増えるような努力をしよう

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妊娠は夫婦の性行為の回数と比例して、その確率を高めることができます。だから夫が協力的でない場合の妊活を考えるなら性行為についても考えなければなりません。では一体女性側はどのような努力をすれば、夫との性行為が増えるのでしょうか。

夫婦喧嘩をなるべく減らす

夫婦喧嘩をした後は、とてもじゃないですが性行為をする気分にはなれないですよね。何よりイライラした空気感をロマンチックな雰囲気にするのは至難の業です。だから相手の言葉を意識的に受け入れて、なるべく夫婦喧嘩を減らしましょう。そうすることで性行為の機会が自然と増えるかもしれません。

葉酸、マカを含む妊活サプリメントを毎日飲ませる

毎日の健康法として何らかのサプリメントを飲むことは何も珍しいものではありません。むしろ都心部に住んでいれば何のサプリメントも飲んでいない、という家庭の方が珍しいのではないでしょうか。その毎日飲むサプリメントを葉酸とマカを含む妊活サプリメントに切り替えましょう。マカと葉酸は両方とも男性の健康にとって効果的な成分です。これを毎日飲めば夫が性行為をしたくなる頻度が増える可能性があります。

夫に電磁波被害の怖さを教えよう

男性の精子の減少には電磁波が関連しています。もし夫がズボンのポケットに携帯電話を入れる癖がある場合は今日から辞めさせましょう。お尻のポケットに入れている場合も同じです。ヨーロッパでは携帯電話は身体に身に付けないことが常識ですが、日本人は未だにそのことを認識していない人が少なくありません。

もし夫にその知識が無く、膝にノートパソコンを載せて操作していた場合や、常に携帯をポケットに入れている場合、それはそれだけで妊娠の確立を低下させる行為となります。だからできるだけ夫には携帯電話は鞄に入れて携帯するように促しましょう。もし説明しても理解がない場合は、そういった書籍を一冊読むように促すことも対策の一つです。

妊活は焦らずに。時間をかけることを恐れてはいけない

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ここまでお伝えしたように、夫が妊活に協力的でない場合は、一人でもできる食生活の改善や、さりげなく妊活サプリメントを取り入れる等、小さな妊活からはじめましょう。今子供が欲しくない、もしくは妊活を嫌がっていたとしても、一年後はどうなっているかわかりません。親友が子供を持ち、それで子供が欲しくなるかもしれませんし、親戚との集まりで実家の母親から子供をせかされて、妊活する気持ちになるかもしれません。

いずれにせよ時間が経過すれば状況は必ず変化するものです。不妊治療はそこから始めても遅くはありません。だから今すぐに妊活を二人で協力的に始められなかったとしても、できることから実践することが大切なのです。ある程度年齢を経ていれば時間をかける恐怖があるかもしれません。しかし子供を授かるかどうかは、最終的には委ねることしかできません。焦らずに待つ忍耐力を身に付けることも大切なのです。

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