妊活夫婦必見!元気で健康的な胎児を授かるためにすべきこと

妊活しないで子供を授かる場合の注意点

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身の回りの子供がいる夫婦のことを思い浮かべてみると、特に妊活している様子がなくてもすんなり元気な子供を授かっている場合が多いかもしれません。だから自分も妊活しなくて大丈夫と思い込むのは早合点。たとえ話で、もしも今本当に自分の身体が妊娠したら、胎児が育ちやすい良質な体ができていると答えられる人はどのくらいいるでしょうか。

近頃、妊娠を希望している人達の間で妊活が推奨されているのは、妊娠しやすい体づくりを目的としているだけではありません。もちろん、妊活をすることで妊娠しやすい体になることは間違いないのですが、妊活をするこの他の理由として、良質な卵子と精子を巡りあわせて健康的な胎児を授かる為でもあります。

もしも夫婦のどちらかが食生活の偏った不規則な生活を繰り返し、心身共に弱っている不健康な状態では健康的な卵子と精子を育むことは不可能です。つまり、健康的な体でないと元気な卵子と精子が育たず、先天性異常の子供が生まれる確率も増えるということです。

また、女性の場合は妊娠発覚後に隠れ持病が見つかることが多く、妊娠中は見つかった持病の治療に専念することもできず、胎児への悪影響が懸念されます。こういった胎児への悪影響を防ぐ為にも、妊娠を希望する男女は早期の妊活が推奨されているのです。健康で元気な子供を授かる為にも以下の妊活方法を試していきましょう。

健康で元気な胎児を授かる為に試したい妊活方法

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健康で元気な赤ちゃんを授かる為にも妊娠を望む人は年齢に関わらず早期の妊活を行って、いつ妊娠しても良い体制を整えておく必要があります。胎児への先天性リスクを減らす為に世界中で推奨されているのが葉酸の摂取です。葉酸は普段の食生活やサプリメントなどからも摂取することができ、女性なら1日400μg、男性なら1日240μgの摂取が推奨されています。

妊活用のサプリメントなら葉酸が含まれていることが多いので手軽に摂取することが可能となります。サプリメントの摂取以外で元気な胎児を授かる為の根本的な方法としては、健康な精子と卵子を受精させることです。もちろん自分で卵子と精子を選ぶことなどできないので、体の中に健康的な卵子と精子を保つことを意識しましょう。そもそも、卵子と精子が老化してしまう原因はミトコンドリアの老化が強く関わっていると言われています。

ミトコンドリアは卵子や精子を含むあらゆる細胞の中に存在し、活性酸素から悪影響を受けやすいのが特徴です。その為、活性酸素を除去してミトコンドリアが元気を取り戻せば、卵子と精子の活性化が期待できるということです。この活性酸素をどのように除去するかというと、散歩やマラソンなどの有酸素運動をすることや、抗酸化作用の強い食品を食べることです。

ビタミンE、C、ベータカロテン、アントシアニンなどは普段の食生活で取り入れやすい食品にも多く含まれています。また、良質な睡眠を取ったりストレスを発散することが、間接的に活性酸素を除去してくれます。このように、健康な胎児を授かる為に良いとされることはたくさんあります。しかし、神経質になりすぎると本末転倒になってしまう恐れがあるので自分がストレスを感じない程度に行っていきましょう。

不妊治療のリスクについて知っておく

妊活をして赤ちゃんを授かれなければ、不妊治療を視野に入れなければなりません。不妊治療の進め方として、1.タイミング法、2.人工授精、3.体外受精、4.顕微授精と順番に治療を行っていきます。健康的な赤ちゃんを授かる為にも、不妊治療におけるリスクは知っておかなければなりません。特に、体外受精と顕微授精は不妊治療の中でも高度な部類に入ります。

その為、金銭面でも精神面でも負担が重くのしかかりやすく、子供への障害発生リスクが高くなることがわかっています。不妊治療で授かった1歳児を対象にした西オーストラリア大の研究では、体外受精で授かった837人中75人(9.0%)、顕微授精で授かった301人中26人(8.6%)の子供が何らかの障害を抱えていると発表しました。もちろん、高度な不妊治療を受けても障害を持たない子供も存在します。あくまでこのようなリスクがあると心に留めておきましょう。

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