今すぐ実行したい!妊活に大切な生活リズムの整え方と運動とは

妊活中は規則正しい生活リズムが大切!

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妊娠力と生活リズムの関係には、深い繋がりがあります。卵子を良好な状態に育てて排卵させるためには、規則的な月経サイクルが必要です。この月経サイクルを始めとし、人間の体のさまざまな働きには、決まったサイクルやリズムの繰り返しがあります。

私たちの体には、生まれながらにして体内時計というものが備わっていますが、この体内時計はさまざまな影響により狂いが生じることがあります。体内時計に狂いが生じてしまうと、月経サイクルの乱れを始め、さまざまな体の不調の根本原因になってしまうのです。

体内時計を正常に保つためには、朝起きて日光を浴びたり、3度の食事を決まった時間に食べたり、毎日決まった時間に就寝し、起床することが大切です。ところが、不規則な生活習慣や食生活の乱れなどにより、体内時計と自然環境のズレが大きくなってしまうと、生体リズムが狂ってしまい、月経サイクルの乱れや体調不良に繋がる可能性があるのです。

そのため、妊活中や不妊治療中の人は、生体リズムを崩さないような生活をすることが、妊娠しやすい体に近づけることができると言えるのです。また、妊活や不妊治療をしている人の食生活においては、バランスの良い食生活が大切ですが、継続的にバランスの良い食事が難しい場合は、妊活サプリメントを取り入れるのがオススメです。

不足しがちな栄養素をサプリメントで上手く補うことで、妊娠しやすい状態を作っていくことが可能です。また、妊活は夫婦で一緒に取り組むことが大切であり、妊活サプリメントも夫婦で摂取できるものを選ぶことで、卵子や精子の質を高めることが期待できます。

妊活中は適度な運動が大切!

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日頃から定期的に運動することは、体のバランスを整えるために効果的ですが、激しい運動の場合は逆効果になることがあります。なぜなら、激しい運動は酸素の消費量を増やし、多くの活性酸素を生み出してしまうからです。活性酸素は細胞を損傷させるため、老化の一番の原因とされています。そのため、激しい運動は老化を早めることになりかねません。

これは、生殖機能においても言えることであり、激しい運動をすることで、月経サイクルが乱れたり、生理や排卵が止まってしまうこともあります。妊娠力を低下させるほどの運動とは、例えば、マラソンやトライアスロンなどの耐久スポーツ、ジョギングやエアロビクスなどを過剰にやりすぎた場合です。妊娠力を上げるために運動を行うことは大切ですが、適度に行うことが重要です。

また、妊娠しやすい体作りのための運動を行うことで、妊活中のストレスを発散できるメリットもあります。そのためにも、運動は義務的に行うのではなく、楽しんで行うことが大切です。これまで運動の習慣がなく、これを機会に定期的な運動を始めてみようという人にオススメなのが、ウォーキングです。ウォーキングは歩くだけなので、いつでも手軽に自分のペースで無理なく始めることができます。

ウォーキングを行うことで、まず、生体リズムが整い、ホルモン分泌が正常化されます。そして、脳からエンドルフィンという快感物質の分泌が促されるため、ストレスを発散し、気分を爽快にします。さらに、ウォーキングをした場合、全身の血液循環が良くなることで、体内の酸素の巡りがよくなり、疲労軽減に繋がり、老廃物の排泄を促す作用などもあります。

歩く時間帯はいつでもいいですが、朝ウォーキングすることで、新鮮な空気を体に取り入れることができ、朝の光をしっかりと浴びることができるため、体内時計がリセットされ、生体リズムが整います。

効果的なウォーキング方法について

まず、ウォーミングアップとして、ストレッチと複式呼吸による深呼吸を行います。1回30~40分間のウォーキングを週に3~4回程度行います。運動中の脈拍は、1分間に110回くらいに保つのが理想的です。そして、ウォーキングを終えた時には、呼吸法とストレッチを行うようにし、クールダウンを忘れないようにしましょう。

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