妊活中に飲んでみよう!妊活におすすめのお茶紹介

妊活に効果のあるお茶はたくさんある

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さて、妊活をスタートしようと考えた時にどのような手段を思い浮かべるでしょうか。不妊治療のために専門のクリニックを受診することでしょうか、はたまた市販されている妊活サプリメントのようなものを服用して妊娠を目指すことでしょうか。

一般的にな意見としては妊娠を意識しだした年齢が30代後半・40代といったような妊娠のリミットが迫っている年齢であるなら、費用も掛かりますが最も効果が高いと考えられる医療機関での不妊治療を始めるのが良いでしょう。

しかし、20代などでまだ妊娠の可能性が十分にあると考えられるなら、いきなり不妊治療のようなステージに進むよりはまずは生活習慣を改善するといったような形で自然に妊娠しやすい体づくりを進めていくようにしましょう。どうしても赤ちゃんが欲しいと思っていきなり不妊治療のようなステージに進む人もいますが、不妊治療は費用が掛かるだけでなく、女性の体に負荷をかけるというリスクもあります。

また排卵のスケジュールなどによっては、平日に治療を受けるなどの必要性が出てくる場合もあるので、働いている女性にはなかなかハードルが高いものになります。したがって、20代であればまずは生活の中に妊娠しやすい体づくりに効果がある栄養素を取り入れていくようにしましょう。

この段階で一般的には妊活サプリメントのようなものを使い始めると思いますが、食生活で普通に飲んでいるお茶にひと工夫するだけでも妊娠力を高めることも可能になります。このような妊娠力を高める効果があるお茶としてはゆず茶、タンポポ茶、麦茶といったものがあります。

ゆず茶にはどんな効果があるの?

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まずはゆず茶です。ゆず茶に関しては生活になじみがある飲み物で、飲んだ経験がある人も多いのではないでしょうか。ゆず茶に関しては葉酸とよばれる女性の着床障害、胎児の先天性奇形を防ぐ効果のある成分が豊富に含まれています。また、このゆず茶には男性の精子の生成や染色体異常といった先天性奇形児の誕生を防ぐ役割も果たしてくれます。

一般的にこの葉酸は食生活からは取り入れづらいとされており、妊活サプリメントで摂取することが多い栄養素になります。実際に葉酸サプリメントというのは妊活サプリメントの中でもとびぬけて人気がある商品になっています。そのような妊活サプリメントを飲まなくても自然な形で葉酸を摂取できるこのゆず茶というのは非常に貴重な妊活サポート飲料といってもいいでしょう。

また、ゆず茶は葉酸のことがクローズアップされがちですが、これに加えてビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンCに関してはビタミンCを含んだ食材の代名詞といってもいいレモンの1.5倍の含有量を誇っています。このビタミンCには老化の原因となる活性酵素を取り除く抗酸化作用というものがあり、体の老化を防いでくれます。この体の老化には卵子・精子の老化も含まれます。

結果として、卵子・精子の活動性が維持されることになり、性行為後に受精する確率も高くなります。また、この活性酵素に関してはストレスが大きな原因となって大量発生します。したがって、極力ストレスを感じないような生活をすることが老化を防ぐ上では効果的になります。

この点でも、ビタミンCは抗ストレスホルモンというストレスと戦うホルモンを生成する上でも大切な役割を果たしています。したがって、ゆず茶でビタミンCを摂取することはそのままストレスから体を守ることにもつながります。

タンポポ茶にはどんな効果があるの?

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つぎにタンポポ茶です。こちらのタンポポ茶に関しても飲んだ経験がある人は多いでしょう。タンポポ茶の効果としては血流を改善する効果があることが挙げられます。血流が改善することにより冷え性の改善といった効果が期待できます。冷え性の症状は卵巣の冷えにもつながります。卵巣が冷えてしまうと卵子に必要な栄養素が供給されないことにつながります。

このような卵巣の機能低下を防ぐ効果がタンポポ茶にはあります。また、このタンポポ茶には「タンポポショウキT-1エキス」と呼ばれる成分が含まれています。この「タンポポショウキT-1エキス」という成分が女性の脳下垂体や視床下部と呼ばれる部分に働きかけて女性ホルモンの分泌を促進してくれることが分かっています。

これにより卵子の成長が促進されたり、生理不順が解消されて決まったサイクルで生理が来るようになり、妊娠のタイミングを計りやすくなります。

また、「タンポポショウキT-1エキス」には精子の働きを活性化させる効果があることも分かっているので、男性の妊娠力を高める上でも効果が期待できます。この「タンポポショウキT-1エキス」を不妊治療を目的で摂取したところ、妊娠率が20パーセントも向上したという事実もあり、十分妊娠効果に期待できる妊活サポート飲料がこのタンポポ茶になります。

麦茶にはどんな効果があるの?

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さて、妊活をサポートする効果があるお茶の中で最後に紹介するのが麦茶になります。これまで紹介したゆず茶、タンポポ茶と比較しても断トツでメジャーなお茶が麦茶になります。麦茶に関してはこれまでの人生で口にしたことが無いという人はまず存在しないでしょう。

さて、この麦茶についてですが、一般的には夏の飲み物というイメージがあります。ただ、この麦茶に関しては他のお茶と比較して値段が安い割には妊活に高い効果を持っており、妊娠を目指す女性であれば夏だけでなく1年を通して摂取したい飲み物になります。

まず、この麦茶には血流を良くするという効果があります。これは麦茶に含まれているピラシンという成分に血液の流れを良くする効果があるためです。ただ、一つ注意したいのはこのようなピラシンのような成分とともにGABAのような体温を下げてしまう効果がある成分も含まれています。

したがって、この麦茶を冷やして飲むといったようなことをすると、このGABAの効果で一気に体温が下がってしまい、冷え性の症状を促進してしまうことになります。そのため、妊活目的で麦茶を飲む場合には必ず常温で飲むか、温めてホットの形で飲むようにしましょう。

また、麦茶には妊活のために摂取することが推奨されている栄養素が豊富に含まれています。例えば、カルシウム、カリウム、鉄分、亜鉛などの栄養素です。特に亜鉛はセックスミネラルとも言われており、卵子・精子の質を高める効果があります。そのため、妊活を考えたときには積極的に摂取したい栄養素の代表になります。このように栄養素が豊富であることも麦茶の魅力になります。

ただ、最後に一つ麦茶の注意点も付け加えておきます。それは麦茶に似た商品にハト麦茶というものがあります。こちらに関しては実は妊活を妨げることになる効果が報告されています。というのも、ハト麦茶は子宮収縮作用という働きをもっており、子宮の働きを弱めます。また、ホルモンの分泌も抑制してしまう効果があるので、妊活をしている人は絶対に間違えて飲まないようにしましょう。

さて、上記の文章では妊活において効果があるとされるお茶について紹介してきました。お茶というのは日常的に飲用しているもので、自然な形で妊活に取り入れるには最適な飲み物になります。まずはこのようなお茶の形から妊活をスタートし、効果が無いようなら市販の妊活サプリメントなどを服用することでさらに妊娠しやすい体づくりを意識していくようにしましょう。

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