不妊治療の前に!妊活サプリのすすめと効果

不妊治療の前に必要な栄養って何?

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妊娠に必要な栄養とは何?

妊娠したいなと考えた時に、必要な栄養とは何でしょうか。野菜や果物を多く取り、バランスの良い食生活を心がけることは、自分でも可能ですよね。その他の栄養には、何があるのでしょうか。厚生労働省が推奨したことで、一躍注目を浴びることとなった葉酸ですが、妊娠初期や妊活中の女性にとても大切な栄養素です。妊娠初期または、妊活中の女性には、1日400μgを推奨しており、食事からすべてを取るのは、とても難しいとされています。

葉酸って何?

では、葉酸とは一体、何なのでしょうか。葉酸とは、水溶性のビタミンB群の仲間で、細胞の生成を助ける働きをしています。胎児が育つ上で、とても必要な栄養素で、野菜全般に含まれています。私たちがよく食べる食品の中では、ブロッコリー、芽キャベツ、アスパラガス、ケール、ほうれん草、枝豆などに多く含まれています。また、レバーや海藻類にも多くあり、積極的に取りたい食品と言えます。

葉酸、食生活からだけでは無理?

葉酸は、1日に400μgを必要としています。通常の成人女性が240μgの必要量ですから、倍量が求められています。アスパラガスなら、茹でたもの3本で102μg、ほうれん草なら、1束で220μg、ブロッコリーなら1個丸ごとで、198μgの含有量です。通常の状態なら、その他の野菜も食べますから、特別に葉酸のサプリメントを飲むこともなく、十分だと言えます。

しかし、妊活中のプレママがサプリメントなしで足りるのでしょうか。葉酸は、胎児の発育には欠かせないものです。特に、胎児の脳や脊髄の基礎が作られる妊娠初期7週目までに不足してしまうと、先天性異常が発見されることもあり、注意が必要です。

卵子と精子が受精し、受精卵を作ります。その後から、活発な細胞分裂を繰り返し、約1週間で着床し、胎盤を形成します。その後も活発に細胞分裂が行われ、この時期に葉酸が不足すると無脳症などの先天性異常リスクが高まります。そうならないよう、葉酸の摂取が推奨されています。

妊活はサプリメントでかしこく栄養補充するのが安心

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病院でも薦めています

葉酸の大切さがわかっているからこそ、病院で「葉酸不足にならないように」との指導を受けることもあります。日本が葉酸を薦める記述が母子手帳に掲載されたのは、2002年のことです。しかし、欧米諸国では、1990年から神経管閉鎖障害という先天性の病気を防ぐため、葉酸の推奨が始まっていました。日本での葉酸の認識不足が送れを取っているのも頷けます。

サプリメント、飲んだ方が安心

これから妊娠を考えているという方にサプリメントを飲んでいたかどうか口コミを調べると、約半数の方がサプリメントを飲んでいたと答えています。種類としては葉酸が約半数、マカやイソフラボンのサプリメントも人気です。マカというと、男性の精力アップのイメージもありますが、女性ホルモンを整えてくれたり、排卵をスムーズにしてくれたりするなどの嬉しい効果もあります。

妊娠初期には、つわりが始まったり、思うように食事を取れなかったりすることもありますよね。野菜中心にしようと考えてはいたものの、つい不足してしまう、そんな悩みを抱えているなら、サプリメントで手軽に摂取した方が良いでしょう。あれこれ計算せず、楽な気持ちで不妊治療に望めますね。

不妊治療前のサプリメントの選び方

妊活サプリメントといっても多くのメーカーがあり、種類も豊富です。では妊活にはどのようなものが良いのでしょうか。まず、大切なのは、無添加の商品かどうかです。ドラッグストアで安く手に入るものの中には、混ぜものが入っているために安く提供できている品もあります。品質を確かめて購入することが大事です。健康な赤ちゃんとお母さんのため、良いサプリメントを選んで、楽しい妊活生活を送りたいものですね。

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