【妊娠力アップ】まずはこれを知ろう!妊活方法と基礎知識まとめ

妊活方法

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生活を改善する

妊活や不妊治療の基本になるのが冷え性改善です。子宮や卵巣は身体の冷えの影響を受けやすいため、冷え性体質だと生殖機能が低下して不妊症になる場合があります。そのため、肉類やショウガ、塩分が多い食品など身体を温める作用を持った食品を摂取して、冷え性を改善する必要があります。

そして、白砂糖やカフェインを含む飲み物など、身体を冷やす作用を持った食品の摂取を控えることで、より効果的に冷え性体質を改善できます。身体の冷えは精子の質を下げるなど男性の生殖機能にも悪影響を与えるので、食生活を改善することで夫婦共に妊娠力を高めることができます。

サプリメントを利用する

妊活や不妊治療中に必要な栄養素は多いので、食生活の改善だけで全てを補うことは困難です。栄養素によってはどの食品も含有量が少なかったり、摂取しても吸収率が低い場合があります。たとえば、葉酸は食事だけで必要な400μgを摂取することは難しいため、厚生労働省はサプリメントなどを利用して不足した葉酸を補うことを推奨しています。

また、マカは妊活をサポートする大切な栄養素を豊富に含んでいますが、普段の食生活で摂取する機会はほとんど無いので、サプリメントを利用して摂取する必要があります。こうした妊活中の食生活をサポートする妊活サプリメントは数多く存在するので、上手く利用することが大切です。

適度な運動

妊活や不妊治療中に注意が必要なのが、身体の血行不良です。血行が滞ると冷え性の原因になったり、子宮や卵巣に必要な栄養が送られないことで、生殖機能が低下して妊娠しづらい身体になる可能性があるからです。しかし、適度な運動を行なうことで、血行を促進したり、ホルモンバランスを整えることができるので、妊娠しやすい身体を作ることができます。また、負担にならない程度の運動はストレス解消になるので、ストレスによって発生する活性酸素が原因で起きる卵子の質の低下を防ぐことができます。

適切な体重の維持

女性の身体は痩せても太ってもホルモンバランスが崩れるため、妊活や不妊治療に悪影響を及ぼす原因になります。(体重(kg)÷身長(m)÷身長)で計算するBMIの数値が22の体重が健康的だと言われています。この数字が高いと肥満で、数字に比例して排卵障害の確率が高くなります。

しかし、体重を減らすために極端に食事制限をするなど、過度なダイエットを行なうと身体が飢餓状態になり、エネルギーが生命維持のために大切な部位で優先して使用されるため、子宮や卵巣などの機能が低下して妊娠しづらい体質に変わってしまいます。

妊活の基礎知識

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妊娠力は年齢で変わる

女性が持つ卵子の数は胎児の時が最も多く、約700万個にのぼります。出生時には約200万個に減少しており、思春期の頃は約30万個になっています。そして、1回の生理周期毎に約1000個ずつ減少して、35歳頃には数万個になっています。

また、排卵前に生き残る卵子の数も年々減少するので、高齢になると少ない卵子の中から排卵される卵子が選ばれるため、卵子の質が低下して妊娠しにくくなります。外見の若々しさとは無関係に、こうした卵子の減少や質の低下は年齢相応に進行します。そのため、妊活や不妊治療中の女性は減少した卵子の質を上げる必要があり、抗酸化作用を持つ食品やサプリメントを摂取して、卵子を酸化ストレスから守ることが大切です。

基礎体温の記録が大切

基礎体温を測ることは妊活の基本になります。基礎体温は低温期と高温期の二層で構成されており、生理が起こるタイミングで2週間ほど低温期が続いて、次に排卵が起きるタイミングで2週間ほどの高温期が続きます。この2つの時期は0.3~0.5度くらいの温度差が生じるため、基礎体温表に基礎体温を記録して低温期と高温期が正しいリズムで入れ替わっているか調べることで、ホルモンの分泌や生殖機能に問題が起きてないか判断することができます。

通常、高温期は長くても17日程度で終わるので、それよりも長引く場合は妊娠している可能性があるので、生理予定日から一週間後に妊娠検査薬を使って調べる必要があります。陽性反応が出ない場合、女性ホルモンの過剰分泌などが原因で長引いていると考えられます。

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