妊活サプリメントでないとムリ?貴重な栄養分を摂取しよう

まず妊娠ができる身体作りから始めよう

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卵子の数は初めから決まっている?

妊娠をするためには、まず何よりも正常に受精ができる身体作りをしなくてはいけません。結婚が晩婚化した影響で統計的な高齢出産の数も多くなっており、不妊治療を受けている人の多くは通常ならば起こり得るこの受精が上手くいかなくなっている現実にあります。そもそも、卵子の数というのはその人が生まれたときに数が決まっているものです。

生まれたときの卵子の数は、両方の卵巣の数を合算して約700万個生成されますが、そのあとに肉体的な老化とともに数が減少していきます。高齢出産をすると妊娠をする確率が減少してしまいますが、これは医学的な観点から述べると35歳以上の高齢になると卵子の数が多くても約3万個程度にも減ってしまっているからです。

卵子も人間の肉体の細胞と同じように老化をしますので、年齢を重ねている人ほどきちんと妊活のための準備をしなくてはいけません。

食生活で足りないものはサプリメントで補おう

サプリメントは、その名前の通り健康補助食品に分類されるものなので通常の食生活で摂取することができない栄養を過不足なく摂取することが可能です。特に、妊活をする際には通常の食生活からでは摂取できない栄養を取らなくてはならないこともありますので余計に注意が必要です。食生活から摂取できないものとして代表的なものは以下のものがあります。

  • マカ
  • ローヤルゼリー

妊活をしている人の中には、妊娠をしたいけどできない身体になりつつある人もいます。そうした人が若い人たちと同様の栄養分を摂取していたとしても不妊治療を簡単に実現することはできません。きちんと年齢に見合った対策をすることによって、満足のいく結果を残すことができます。特に、マカは妊活を進めるために男女ともに重要になるもので、ローヤルゼリーも医学的な研究で女性に良い影響を与える結果が出ていることを知っておきましょう。

妊活サプリメントでしか摂取できない栄養を取ろう

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マカはサプリメントでしか摂取できない貴重なもの

マカは、植物の根から採取できる有名な妊娠や滋養強壮に良い栄養分です。男性に対しては勃起力を高めて精子を効率的に生成してくれる働きがありますし、女性に対しては卵子を生成して受精卵を着床しやすい環境を作ってくれます。精子や卵子、そしてその環境の改善を含めると妊活に限定すれば妊娠をするための万能的な栄養分と言えるくらいです。

しかし、マカは身体に対して良い影響を与えるものは確かなのですが、実は普通の食べ物の中に成分としてマカが含まれていることは99%ありません。それこそ、マカの成分を含んでいるアブラナ科の植物をそのまま食すような機会がないと摂取できないものです。一般的に販売されているビタミンや鉄分と言った栄養分はサプリメントだけではなく食生活からでも摂取できますよね。

そのため誤解をしている人もいるのですが、マカはごく少数の植物のみに含まれている栄養分であるためその植物の根っこを粉末にしてサプリメントとして摂取しないと身体に取り入れることができないものです。しかも、マカの源になるアブラナ科の植物はペルー政府の管理下にあり、高原地帯でしか栽培することができないので日本国内で入手することが可能なのは植物の根の部分に限定されています。

日本国内で栽培して入手することはまず無理なので、サプリメントとして常用しないと妊活に必要なマカを摂取することは難しいわけです。そのため、妊活に必要なマカを摂取する際には必ず専用のサプリメントを購入する必要があります。

ローヤルゼリーは特に女性に良い影響を与える

ローヤルゼリーが注目されているのは、この成分が妊娠をするための準備段階として非常に重要な役割を果たすことがわかったからです。ローヤルゼリーには、自律神経やホルモンバランスなどを整えて免疫機能を向上させたり基礎代謝を改善する効果があります。そもそも、女性の身体というのは排卵をするために基礎体温の調整がかなり重要になります。

この基礎体温の調整を担っているのは間脳という部分に存在する視床下部で、この部分の働きが低下すると基礎体温の調整ができなくなって女性の生理活動に大きな悪影響を及ぼすようになります。ローヤルゼリーには、間脳部分に働きかけて本来あるべき身体の状態を作ってくれる働きがあり、しかも自律神経にも良い影響を与えるわけですから妊娠期などに伴うストレスの軽減にも役に立ちます。

基礎代謝が向上すれば、女性の人に多い冷え性の問題も解決することが可能です。ローヤルゼリーもマカと同じで、普通の食事からは摂取することができない栄養分なので妊活をするならサプリメントとしてこれを常用しなくてはいけません。

妊婦の葉酸の摂取は不可欠

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不妊に近い症状を患っている人が必要になる栄養分がマカやローヤルゼリーならば、妊娠に成功したときに必要になる栄養分は葉酸になります。葉酸は水溶性のビタミンB群に分類されるものなので、基本的には摂取しすぎても過剰摂取の心配をする必要性はありません。ビタミンは、全般的に吸収と排出が早いので体内に残存して身体に悪影響を与える心配はほとんどないのです。

もちろん、サプリメントを利用してあまりにも過剰摂取をすると成分を分解して吸収する役割を担っている胃や肝臓を傷めてしまう可能性は出てきますが、通常考えられる摂取分をきちんと取っていれば過剰摂取になることはまずありません。事実、妊娠前の葉酸の一般的な摂取量と消費量はほとんどの人が通常の食事と日常生活で満たすことができることがわかっています。

一方で、妊娠後になると母体が消費する葉酸の消費量が妊娠前の2倍かそれ以上になりますので、定期的に葉酸を摂取しないと胎児に異常が生じることになってしまいます。葉酸は、正常な胎児の遺伝情報を形成していくのに必要不可欠な栄養分なので、これが不足すると何よりも胎児に悪い影響が出てしまいます。

実際に、妊娠をした人に対して渡される母子手帳にもその重要性から葉酸の記述がきちんと書かれていますので、妊娠に成功した人は必ず確認しておきましょう。

葉酸の正しい摂取方法を理解しておこう

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妊婦と胎児にとって葉酸の摂取は不可欠なのは事実ですが、重要なのはどのようにしてその栄養分を効率的に摂取するかです。実は、水溶性のビタミンというのは人間の身体の中にすべて吸収されるわけではなく、そのほとんどが尿と一緒に外部に出て行ってしまいます。例えば、水溶性のビタミンCなどが含まれている栄養ドリンクを飲むと尿が黄色く変色することがありますよね。

これは、胃の中で血中に吸収されなかった不必要なビタミンが尿を通して外部に出て行ってしまっている証拠なのです。ビタミンは吸収と排出が早いので、理屈を理解していないと無駄に過剰摂取してしまう可能性が高くなります。

一般的に、葉酸を含めたビタミンは一度に多く摂取するのではなく1時間から2時間程度の時間をあけて、前のビタミンが吸収または排出された後にまた小分けにして摂取するという方法が最も効率的であると考えられています。

身体がビタミンを一度に摂取できる上限は最初から決まっていますので、こうしないと摂取できなかったビタミンはすぐに尿と一緒に外部に流れ出てしまうということを覚えておきましょう。小分けにして吸収しやすいようにしておけば、葉酸の摂取が妊活や不妊治療に役に立つ可能性は非常に高くなります。

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