サプリや生活習慣の改善で妊活!妊娠しやすい体を作る方法

規則正しい生活を送ることが大切

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妊活を行う上では、自分の体を妊娠しやすい状態にし、それを保つことが大切になってきます。そうすることで、卵子が健康に生成され、精子と卵子が結びつきやすい環境を整えることができるのです。妊活はダイエットに似ています。

体重を減らすという部分ではなく、体調管理という面においてです。自分の体調をしっかりと管理し、常に健康状態にしておくことで、妊娠しやすい体は作ることができるのです。そのため、毎日の我慢が大切になってきます。

しっかりとした睡眠をとること

睡眠というものは、人間の体に大きな影響を与えます。人は睡眠によって体力を回復し、体調を整えるのです。しかし、睡眠というものは自分ではしっかり寝たと思っていても、それが質の悪い睡眠であることも多いです。質の悪い睡眠しか毎日とれないと、ホルモンバランスが崩れることに繋がり、精子や卵子の質にも影響してきます。そのため、妊活中の人は質の良い睡眠をとることを心がけておきましょう。

睡眠の質を下げるもっとも多い原因が、テレビやパソコン、スマートフォンなどです。これらから出る光は、人を興奮させる作用があります。そのため、寝る直前までこのようなものを見ていると、質の良い睡眠はとれなくなってしまうのです。せめて妊活中は、このようなものを寝る直前まで見るのはやめましょう。

タバコはNG

当然の話ですが、妊活中にタバコを吸うのはNGです。妊娠してからやめればいい、と思っている人も多いですが、タバコを吸うことで卵巣の機能は低下してしまいますし、女性ホルモンが低下してしまうというデータもあります。タバコはよく、百害あって一利なしと言われますが、妊活においても良いことは一つもなく、逆に悪いことしかありません。

そのため、どうせ妊娠したら禁煙しなければならないのですから、妊活をしている時からタバコは吸わないようにしましょう。また、タバコは精子にも影響を与えます。精子の数が少なくなったり、勃起しにくくなったりするのです。そのため、妊活中は男性にも禁煙してもらうようにしましょう。

基礎体温を上げることが大事

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冷えというものは万病の元とも言われていますが、妊活においても冷えは敵となります。体温が1℃下がるだけで、人の免疫力は30%も下がってしまい、基礎代謝も10%程度下がるといわれているのです。そして何より、体温が下がれば血流が悪くなってしまいます。

血流が悪くなってしまうということは、子宮に対する血液量も減ってしまうということです。人は血液によって、栄養や酸素を各器官に運んでいます。つまり、血行不良は子宮に対する栄養や酸素を少なくしてしまうということになり、卵子の質を悪くしてしまうのです。不妊治療においても血行不良は大敵です。必ず医師から改善を指示されます。そのため、必ず基礎体温を上げる努力をしましょう。また、これは男性に対しても同じことが言えますので、夫婦共に改善を目指すようにしてください。

熱過ぎるお風呂は逆効果

冷えを改善するというと、熱いお風呂に入るようにすれば大丈夫、と思っている人が多くいますが、これは間違いです。あまりにも熱いお風呂に入ってしまうと、逆効果になってしまうこともあります。確かに、熱いお風呂に入れば体の表面部分は温かくなります。しかし、それは体の内部にまでは届かないのです。なぜなら、熱いお風呂は血行不良をまねいてしまうからです。

血液が循環しなくなるということは、温められた血液が体を巡らないということになります。体の深部を温めるためには、温かくなった血液を深部に送り込まなければなりません。しかし熱いお風呂だとそれができないため、結局お風呂から上がった途端、急速に体が冷えてしまい、逆効果となってしまうのです。そのため、お風呂に入る際には41℃以下に温度を設定するようにしましょう。

適度な運動で冷えを予防する

適度な運動を行うと、体の血液が流れる量が増えるため、冷えを防止することができます。とはいえ、激しい運動は厳禁です。あまりにも激しい運動をしてしまうと、逆に精子や卵子の質が悪くなってしまうので注意しましょう。

適度な運動とは、軽いジョギングやウォーキング、ストレッチのようなことです。体が疲れ果てて動けないような運動はNGですが、このような運動であれば、冷えを予防し、ストレスも発散してくれるので、妊活や不妊治療の方にはオススメです。

ストレスは妊活の敵

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ストレスというものは人間に様々な悪い影響を与えます。というのも、人間の中には活性酸素というものが存在し、これがストレスを受けることによって増えてしまうからです。活性酸素は体内に一定量必要なものでもあります。

しかし、あまりにも増えすぎると、細胞を傷つけてしまうようになるのです。細胞とは当然、精子や卵子も含まれます。つまり、ストレスが増えると、精子や卵子が傷つけられてしまい、精子の運動量や卵子の質が悪くなってしまうのです。そのため、妊活を行う人や不妊治療中の人は、できるだけストレスを受けないように生活する必要があります。

ストレス発散の方法を見つけること

ストレスは仕事などを毎日行っていれば、必ず溜まるものです。ストレスがない生活を送ることは、極めて困難となります。そのため、ストレスに対する対策は、しっかりと発散方法を見つけておくことが大切になってきます。一番オススメは、自分の趣味に興じるということです。

激しい運動を伴うものの場合、多少我慢しなければなりませんが、軽く行うのも良いでしょう。また、人は大声を出すとそれだけでストレスを解消することができます。そのため、カラオケに行ったり、部屋で口に枕を押し当てながら大声を出すということでもOKです。

食生活が一番大事な妊活

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妊活において一番重要な生活習慣の改善は、食生活です。これがなければ妊娠しやすい体を作ることは不可能だと思ってください。とはいえ、基本的には難しいことではありません。毎日バランスの良い食事を摂ることを心がけ、きっちり三食食べれば、それだけで正しい食生活となるのです。とはいえ、妊活ということを考えれば、注意して摂っておきたい栄養は様々あります。

そのため、そのようなものはサプリメントなどで補うようにしましょう。赤ちゃんのためにサプリメントは控えたいという人も多いのですが、サプリメントは薬ではありません。もちろんなかには自然食品以外のものが含まれているものもありますが、妊活用のサプリメントは、赤ちゃんへの配慮もしっかりとされているのです。必要な方は補助として使用しましょう。

重要な栄養素

妊活において摂っておきたい重要な栄養素は様々あります。全てを完全に摂取することは難しいですが、大事なものに関してだけは意識して摂取することで、妊娠しやすい体を作ることができるようになります。そのため以下のものは積極的に摂取するようにしましょう。

  • 葉酸
  • ビタミンE
  • カルシウム
  • コエンザイムQ10

葉酸は赤ちゃんに先天性異常が発生するリスクを下げると共に、血行不良を改善してくれる効果もあります。ビタミンEは「妊娠ビタミン」とも呼ばれている栄養素です。活性酸素を撃退してくれる効果があるため、積極的に摂取しましょう。

カルシウムはよく知られていますが、不足してしまうとイライラしやすくなってしまいます。ただでさえストレスが溜まる妊活ですので、ストレス解消の意味合いでもカルシウムはしっかりと摂取しておきましょう。コエンザイムQ10は卵子や精子の質を上げてくれる効果があります。これも妊活には大切な栄養素です。

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