どちらが妊活には効果的?野菜ジュースと妊活サプリの違いとは

妊活に野菜ジュースは効果的なのか

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妊活の代名詞は不妊治療と妊活サプリメントですが、もっと幅広く健康というカテゴリで考えれば野菜ジュースも悪いものではありません。実際日本でも数年前に野菜ジュースのブームがあり、高額なジューサーが飛ぶように売れたのは記憶に新しいところです。では野菜ジュースはどのような点が、健康にとって良いのでしょうか。まず一つ確実に言えるのは、現代人は慢性的に野菜不足となっている人が少なくない、ということです。

特に忙しい社会人や学生ほど、短時間で手っ取り早く食事を済ませられるようにパンやご飯、パスタ等を食事に選びがちです。最近は手軽に食べられるイートインスペースや立ち食いのお店も増えてきたので、その傾向は拍車がかかっていると言えるでしょう。そうなると深刻になるのが野菜不足です。結婚している場合は夫婦のどちらかが野菜の摂取量を考えるかもしれませんが、一人暮らしだと中々意識が向きにくいものです。

だから結果として慢性的な野菜不足になりがちなのです。そういった人にとって野菜ジュースはかなり効果的な対策だと言えるでしょう。何故なら野菜ジュースは切る手間はありますが、基本的には料理を作るよりも簡単で、食べるのではなく飲むわけですから、身体にも取り入れやすいわけです。したがって、単純な野菜不足、食物繊維の不足への対策として野菜ジュースを作ることは、効果的なのです。

では目的意識を婚活とした時に野菜ジュースはどのような立ち位置になるのでしょうか。まず一つ確実に言えることは、一般的にコンビニ等で売られている野菜ジュースは体質を変えるものとして大きな期待はできないと考えておきましょう。何故なら、野菜ジュースはほとんどの成分が作った瞬間から酸化しはじめるからです。それを長期間冷蔵で保存できるようになっている時点で様々な保存料や添加物が含まれている可能性が高いですよね。

それは身体を切り刻みながら絆創膏を張っているようなことなので、健康に対する+と-で考えたら大きく+になることは考えにくいといえるでしょう。では自分でジューサーを購入してきて、野菜ジュースを作る場合はどうなのでしょうか。結論は上質な食材と上質なジューサーがあれば、健康な肉体をつくることに役立つのは間違いありません。

しかしながら、ジューサーを使いこなすには食べ合わせのルールを理解しなければならないだけでなく、ある程度のお金がかかります。例えば、オーガニックな素材に拘れば一杯の濃厚なジュースを作る為に材料費が1000円を越える場合があります。

それだけの費用がかかるのであれば妊活サプリメントの方がコストパフォーマンスは高い可能性がありますよね。つまり、野菜ジュースは妊活の土台となる健康的な身体づくりには役立つのですが、それを導入するハードルは決して低くはないのです。

野菜ジュースは食生活の改善に役立てよう

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妊活において大切なことは、不妊治療と並び、食生活の改善と妊活サプリメントの導入です。この三つに取り組むことが基本的な妊活と言えるでしょう。つまり野菜ジュースは普通に考えれば妊活とは考えにくいのですが、食生活の改善の一部とすれば取り入れる価値があるのです。例えば野菜を食べることがそもそも嫌い、という人がいたとしましょう。子どもが野菜嫌いであることは珍しい話ではありませんが、意外と大人になってからも野菜を食べられない人は少なくありません。

実はそういった人でも野菜ジュースなら問題なく飲める可能性があるのです。野菜ジュースはどのような材料で作るかで、味が全く異なります。例えばニンニクや生姜を中心としたものであれば、強烈な臭みが出て、鼻をつまんでいないと飲めないかもしれません。しかしそこに林檎やバナナ等、甘味のあるフルーツを一種類加えるだけで、甘く飲みやすくできるのです。

最近は野菜ジュースのレシピもインターネットで調べれば簡単に手に入れることができます。そこで自分に合ったジュースが出来るようになれば、野菜嫌いな人でも野菜の栄養分をしっかりと取り入れられるようになるのです。また食生活の改善として、自作する野菜ジュースは栄養分がたっぷりなので一食としてカウントすることもできます。他に何も食べずにジュースを飲むことを一食にしてしまうのです。

ジュース断食という言葉があるように、必要な栄養をジュースからしっかりと取り入れておけば、数日食べなくても基本的には問題ありません。しかし食物繊維ばかり取り入れてもバランスが悪くなるので、妊活に必要な身体づくりをしていくのであれば、魚や玄米、麺などからタンパク質、炭水化物を取り入れることも忘れてはいけません。

つまりジューサーを用いた野菜ジュースは妊活サプリメントの代用としては心細い点がありますが、食生活改善の一環としては導入する価値があるのです。

野菜ジュースを健康管理で取り入れる際の注意点

野菜ジュースが健康に役立つことは間違いありませんが、取り入れ方を間違ってしまうと続かずにすぐ辞めてしまい、効果を実感できない人が少なくありません。そこでここからは、野菜ジュースを健康管理に取り入れる際の注意点を紹介します。

オーガニック素材に拘り過ぎる必要はない

無農薬、オーガニックの野菜はどうしても、市場に出回っている野菜よりも高くなりがちです。当然そういう野菜の方が身体にいいのですが、経済的に続けられないとなれば、野菜ジュースの効果が半減してしまいます。何故なら野菜ジュースは継続することで、徐々に身体の変化を実感できるものだからです。

野菜は一般的なスーパーで売っているからといって効果が実感できない、ということはありません。野菜ジュース作りを始める際は、続けられるやり方で取り組むことが大切なのです。

フルーツは基本的には一種類に留めること

食べ合わせには細かいルールがありますが、あまり拘り過ぎる必要はありません。なぜなら野菜ジュースを作る際に毎回それを考えているとジュース作りが億劫になる可能性があるからです。ただ基本的なルールは守るよう心がけましょう。それはフルーツを入れる際は基本的に一種類に留めることです。

簡単な注意点ですが、野菜ジュース作りを始める際は、この二つのことに注意しましょう。ジューサーやミキサーは色々な種類がありますが、どれが使いやすいかは個人の好みで大きく変わります。初めてジューサーを購入する場合は、まずは手頃な金額のものから試してみてはいかがでしょうか。

妊活には野菜ジュースではなく妊活サプリメントが適している理由

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ここまで野菜ジュースについて紹介しましたが、妊活に取り組むのであれば、できるだけ妊活サプリメントを導入しましょう。なぜなら、妊活サプリメントは妊活を前提に作られた専門的なサプリメントだからです。妊活はただ健康状態を良くするだけでなく、精子、卵子を健康にすること、男性の性欲を旺盛にすることなど、通常の健康管理とは異なる視点が必要です。

だから葉酸やマカが妊活に必要な栄養素だからといってもただそれを取り入れたらいいわけではないのです。複合的に成分が配合された上質な妊活サプリメントはただ栄養を含ませるだけでなく、吸収率など細かなところまで考えられている場合がほとんどです。

妊活サプリメントは多少費用がかかるかもしれません。しかし不妊治療の効果をサポートして、妊娠しやすい身体づくりをする為には、効果的な対処法の一つなのです。特に精子と卵子の健康状態は妊活初期に配慮すべき重要なポイントです。栄養素としては葉酸が欠かせません。その葉酸を効率的に取り入れる手段としても、妊活サプリメントは効果的なのです。

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